夏本番を迎えましたね。これから海やキャンプに出かける方も多いのではないでしょうか。
そこで問題になってくるのが、「…着替えどこでする?」問題。
炎天下の駐車場に戻って「うわぁ!車内暑すぎない!?」という会話も定番ですね。
今回は車を使用時に勃発する問題を解決できる製品2つをご紹介します。
品質重視のブラインドシェード「BRAHMS-ブラームス-」
車種別専用設計!ブラインドシェード
「車中泊専門店」をうたうONLY STYLEの製品です。
車内の快適さにこだわって作られた製品たちは、車種によって適切な枚数、形で届きます。
・専用ケース付きで、車内でコンパクトに収納OK!
・取り付け吸盤には遮光性の高い黒吸盤を採用され、手軽に脱着が可能
・バックミラー部に干渉しない切り込み設計
・装着時に一目でどの窓のシェードかわかるポイントタグ付き
・車内側は手触りのいい起毛トリコット
・ブラックメッシュで外側から見た際のギラツキを防止

これだけ揃えば無敵のプライベート空間になるね!


使えるシーン①「車内で着替え、授乳、仮眠、キャンプや車中泊」
レジャー時の更衣室問題に加え、赤ちゃんがいる家庭は授乳室問題も出てきます。
BRAHMSは車種ごとに形が違うので、隙間もほぼ無くぴったり目隠し可能です。
車中泊に使用した方のレビューでは「車内が真っ暗になったのでよく眠れた」という声もありました。

人目を気にしなくて良いだけで気持ちがラクね
使えるシーン②「暑さ、寒さ対策」
これからの季節、外の駐車場に車を少し停めただけで車内は灼熱地獄です。
ブラインドシェードで窓からの熱を遮断し、効率よくエアコンを効かせる事で車内はより快適になります。
もちろん、暑さだけではありません。
冬の底冷えにも、BRAHMSは役立ちます。
エアコンを効かせた車内を離れる時、BRAHMSを使用することで保温性が高まり快適な温度を保ちます。
使えるシーン③対策が大事「防犯」
車上荒らしに狙われやすい車の特徴の1つに「荷物を置いたままの車」「後付けのカーナビ等高価なものが設置されている車」と言われています。
犯人は車内の様子もよく観察しているようです。
ブラインドシェードを使用し、車内の荷物が目に入らないよう目隠しをするという対策ができます。
自分の車に互換性のある製品はどうやって見つけるの?
車種別に設計された製品のため、購入時は車種や型式などが必要となります。
公式サイトでは分かりやすく説明されています↓

ブラインドシェードを使用したい車を選択していくだけで大丈夫です。

ここで車種を選択すると、型式を確認するページになります。
もっと手軽にサンシェードを使いたい人向けの製品はこちら
確かにBRAHMSのブラインドシェードは高品質で完璧…
でも、ほんの数分車から離れるだけの時に使える製品もあったら嬉しいですね。
サンシェードって、座席の下から引っ張り出す→広げる→窓に貼るがどうしても必要になります。
この面倒な動作を無くしてワンタッチで使用できるアイテムがあります。
特許技術で生み出されたサンシェード「シンシェード」

・常時取り付け型の新しいサンシェード
・2~3秒で設置可能です(設置は下に引くだけ!片付けはボタンを押すだけ!)
・スタイリッシュなデザイン(アルミ素材を加工し無駄がなくシンプルな見た目)
・壊れない、なくさない(アルミ素材で固定式のため、何度使用しても最初の使用感そのまま)
・フロントガラスが広い車に最適(フロントガラスが広いと従来のサンシェードは取り付けにくいですよね)
出入りの多い車に使える(営業車、現場作業車、お子様とのお出かけ)
使えるシーンは1つめのBRAHMSのブラインドシェードと同じです。
しかし、製品を選ぶ決め手は使用用途=「出入りの多さ」だと考えます。
フロントガラスに取り付けて、ワンタッチで開閉できるので営業車、現場作業車、お子様とのお出かけに特におすすめです。
サンシェードの常識を覆す【シンシェード】

ここだけ注意!
シンシェードを取り付け後はサンバイザーが左右に動かなくなります。(上下は問題なく動きます)
日ごろからサンバイザーを左右に動かしている方はご購入前に要注意です。
詳しくは公式HP内https://shinshade.com/内の「よくある質問」をご確認ください。
サンシェードの常識を覆す【シンシェード】
いかがでしたか?
車も動くプライベート空間です。
快適さをカスタマイズしてお出かけを楽しみましょう。
ではまた。
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